50CC原付バイクで廃村に行く

2016年5月8日、ゴールデンウイークの最終日にヤマハタウンメイト50で廃村に行く。場所は、山形県上山市の北部に位置し、かつては「やまびこ学校」で知られた山元地区にある集落跡(関係される方などに配慮し詳細な場所は省略します)
山元地区には、国道348号沿いの集落と国道から支線で山間部に入った集落があって、今日行く集落の跡も国道から山の中の狭い未舗装の道路の行き止まりにあった。
スクリーンショット山元地区

舗装された道路も途中で砂利道となり、タウンメイトのノーマルタイヤを滑らせながら2㎞の坂道を進む。
内山への道

朽ちかけた橋は車両通行止めになっていた。ここからは歩きになる。
内山への橋

しばらく歩くと廃村が現れた。石垣だけが残った住居跡や半分つぶれた建屋など、
集落から人が消えて20年以上はなるだろう。今は野鳥の声だけが周囲に響いていた。
内山の廃屋

黒澤明の映画「羅生門」を思い出した。
内山の崩れた家

帰り道、道路でヘビを見た。私は何が嫌いだと言ってヘビほど嫌いなものはない。体がゾクッとして固まってしまった。
ヘビはハブやマムシなど一部を除いて穏当な動物だと思うし、ヘビからすれば目の敵にされるいわれは無いのだろうが‥道で会ったも何かの縁、良いことが起きる兆しと勝手に捉えて、安全運転で帰路につく私であった。
内山のヘビ

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