7月22日、20日目の朝は三重県四日市の駅前にあるビジネスホテルで明けた。ということで、前回の問題は、途中寄った町が忍者の里「伊賀市」そして「四日市市」に到着でした。
さて、今日は、四日市から名古屋までの幹線国道を大型トラック群と並走して名古屋港に着き、19時発の太平洋フェリー「きそ」にカブと一緒に乗船しました。22時間後に仙台港に着き、明日中には自宅に着きます。今、船内でブログを書いてますが、今回のツーリングブログは今回が最終回となります。

四日市から1時間程度で名古屋に到着

フェリー乗場 乗船するフェリー「きそ」は日本最大クラス

黄昏れた名古屋港を出発し、今回のツーリングも終わりを迎える

納経帳への押印、記帳はまさにチェックポイント
3週間におよぶツーリングが終わろうとしている。テレビや本で得た知識で霊場八十八ヶ所を回ろうと思い立ち、詳しいスケジュールは持たず一番札所から八十八番札所まで順番どおり回ろう、あとは臨機応変にという思いでスタートした。振り返ると、原付バイクで八十八ヶ所を回るということは、ラリーをやったような体験だった。(実際のラリー経験はないが‥) 総走行距離2900キロメートル、チェックポイントの数88ヶ所、各ポイントでは、ろうそく・線香を供え、般若心経の朗読、合掌祈願ののち納経帳に記帳してもらう。そして次のチェックポイントに向かう。ポイントの間隔は数キロと近い所もあれば数十キロと半日かかる所もある。つづら折れの山道を登ったり、住宅地の路地を進んだりとカブの手軽さが発揮出来る場面の多いこともこのラリーの特色と言える。
また、宿泊場所も直前にならないと決まらないというのも特徴の一つ。今回の20泊の内訳は、キャンプ9泊、民宿5泊、ビジネスホテル4泊、フェリー2泊であった。フェリー以外は事前予約なしの飛び込み。四日市ではビジネスホテル3件続けて満室でようやく4件目で泊まることができた。地図に書いてあるキャンプ場が行けども見つからず山中で夕暮れになることも・・。
人との出会いも長い旅での思いでのひとつ、日本一周のオヤジ、震災にあって札所で支援を求める若者、歩きお遍路7回目の70代の男性など様々。
このように多くの体験をした3週間だった。今回出かけられたのも家族をはじめ周囲の理解があってのことである。せめて留守中の心配を少なく、一緒に旅の気分を感じてもらえたらとブログにアップしたが、つたない文に目を通して下さった皆さんに感謝し、最終回とします。
さて、次回はどんな旅にするか‥
いつかわからない次回に続く 明日の心だー
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73番出釈迦寺















来島海峡大橋






57番永福寺













































桂浜と対岸を結ぶ浦戸大橋、けっこう高いので怖いほど


























室戸岬への移動は明日を予定する 


セルフという看板が目につくうどん屋
その晩食べた天ぷら定食にもうどんが付いてきた恵比須浜や大浜海岸のある町は「日和佐」で人口3000人くらいだそうだ、以前は10000人いたが徳島県の中でも過疎化が進んでいるというのは、お好み焼きを食べたおばさんの言葉。
大阪に近いからか小さな町にお好み焼屋が3軒もあった。






11番藤井寺への遍路道は田んぼの中だった。
藤井寺は閑静な山裾にあった。











10番札所の切幡寺は階段を333段上ったところにある。




西本願寺の門前で




さあ! これから約1ヶ月間どんな旅になるのだろう。
途中、小国町の国道112号沿いの急峻な山では大雨の時に見られる白い滝が所々に出ていた。
冷えた足に心地よい関川村の足湯
新潟市へ向かう日本海沿いの道路、快適だが晴れていればもっと良かった。
突然現れた親鸞上人の。巨大像高さ50メートルはあると思われる。今は廃墟となっている。「晴れた日は巨大仏を見に」という本があるがそれにも載っている。なんともシュールな光景である。


