「思い出の愛車」も今回で7台目となりました。
まず、次の写真を見てください。
いよいよネタ切れになったと思っているでしょうね。半分正解(笑)
1963年製作の映画「大脱走」のスティーブ・マックイーン、テレビで見た人も多いと思います。ラストシーンで、ドイツ軍に追われバイクで逃げるマックイーンがスイス国境の柵をジャンプして飛び越えるシーンがありました。バイク好きでなくともカックイーンと思うシーンです。高校生の私は胸をわしづかみにされました。
次の写真を見てください。
高校生の時、二輪免許を取ってすぐに親父からもらったバイクに颯爽と乗る私の頭の中はすでにマックイーン。今でこそテレビ等で奇抜な若者を見て〜何を考えているのか〜などと思う時があるが、自分のこの姿を見ると言えないですネ。しかし、この靴とズボンはなんとかならなかったのでしょうか。
このバイクが、ホンダ・ベンリィ125でした。無骨で頑丈。カッコよさは微塵もない。まさに便利いいBikeです。(今ではむしろカッコ良いと思うのだが‥)
スポーツ車を乗っていた悪友からは百姓バイクと言われたが、最終バスに乗り遅れた彼に貸したこともあったなー。
一つ思い出した。風防(泥除け)をマックイーンが乗ったバイク(たぶんトライアンフ)に合わせて外さなかった理由は‥望月三起也の「ワイルドセブン」で飛葉が乗っていたCB750を意識してのこと。
思い出の愛車トップに戻る
/トップページ戻る/

デザインの特徴として、普通あるべきエンジンを支えるフレームが無い。そのため空冷フィンで大きなエンジンが目を引く。また、タンクの形状とカバーが一体となり後部ランプまで放物線を描いて流れている感じ。マフラーのカーブもそれに合って、ホイルのデザインもなかなかである。サラブレッドのような、まさに鉄馬である。バイクの好きな従兄弟や叔父とツーリングした思い出深い一台であった。
このボルティを乗るのに、準備したものが2つある。ヘルメットと革ジャン。 特に、ヘルメットにはこだわった。レトロ調のヘルメットを探した結果、やっとオークションで見つけた。表面をレザーで覆い、ゴーグルも当時の形(と言っても当時のものを知らないが、なんとなく映画「紅の豚」でパイロットが被っていたもの?) 合わせて、革ジャンもそれなりの物を探した。 しかし、ヘルメットは実用的ではなかった。一二度使った程度。
これを身につけボルティに乗ったのは四十代だろうか、今は ちょっと恥ずかしい。




