⓸ スズキ・ボルティ (クラシカルな趣のBike)

オフロードバイクHONDA-BAJAを持っていた時、気軽に街乗りするバイクが欲しくなり、オークションで探していたら気に入ったバイクがあった。それも出品者は県内で軽トラで取りに行ける距離‥それで手にしたのがスズキ・ボルティだ。レトロ調なデザインに前のオーナー(女性)が取り付けたトランクがとっても合う。マフラーは後付け、純正より幾分高めの音でトッ、トッ、トッというこれもレトロ調。乗った感じは250cc単気筒エンジンでもあり、ロードバイクではあるがストレスなく乗るには80kmまでだった。街乗りには丁度良い。バイク好きな人からは特にトランクの取り付け方法などを聞かれたものだ。自分でもこの革のトランクは特に気に入っていた。
余談だが、昔、二輪車の荷台にトランクを乗せて颯爽と走る映画の場面があった。「大脱走」の中で脱走に成功する一人をジェームス・コバーンが演じていた。但し、バイクではなく自転車だったが。同じ「大脱走」でバイクといえば何と言ってもスティーブマックィーンだろう。これについては、またの機会に‥。
ボルティこのボルティを乗るのに、準備したものが2つある。ヘルメットと革ジャン。 特に、ヘルメットにはこだわった。レトロ調のヘルメットを探した結果、やっとオークションで見つけた。表面をレザーで覆い、ゴーグルも当時の形(と言っても当時のものを知らないが、なんとなく映画「紅の豚」でパイロットが被っていたもの?) 合わせて、革ジャンもそれなりの物を探した。 しかし、ヘルメットは実用的ではなかった。一二度使った程度。
ボルティヘルメットこれを身につけボルティに乗ったのは四十代だろうか、今は ちょっと恥ずかしい。

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