いよいよ出発日。朝5時前に目覚めた。昨夜は熟睡できずラジオ深夜便を聴きながらウトウト。朝、荷物をチェックし、8時に家人の見送りのもと雨の中を出発。梅雨前線が日本海から北海道沖に停滞し新潟から東北南部は大雨の予報。でも16時30分新潟港発のフェリーに乗らなければならないので、雨を苦にせずいざ出発。しかし30分ほど走ったところ体が冷えてきた。雨宿りできる場所を見つけて、雨具の下にウレタンシートを当てる。これで新潟港まで寒くなく行けそうだ。ヨシヨシ。
さあ! これから約1ヶ月間どんな旅になるのだろう。
途中、小国町の国道112号沿いの急峻な山では大雨の時に見られる白い滝が所々に出ていた。
2時間余り雨の中を走ったら靴の中がビショビショになり冷たくなった。折しも関川村の道の駅に寄ったら足湯があった。なんとグッドタミング! 早速あったまる。
冷えた足に心地よい関川村の足湯
新潟市へ向かう日本海沿いの道路、快適だが晴れていればもっと良かった。
突然現れた親鸞上人の。巨大像高さ50メートルはあると思われる。今は廃墟となっている。「晴れた日は巨大仏を見に」という本があるがそれにも載っている。なんともシュールな光景である。


新潟のフェリーターミナルは佐渡航路と北海道や私が乗る敦賀航路の2カ所あるが、2つ離れているため道に迷ってしまった。でも余裕を持った行程なので出航の2時間前には着いた。

フェリーの客室はツーリストクラス(一番安いクラス)で定員16人だが、今日は私一人。貸切状態。

客室の窓からは日本海。低気圧も去ったのか青空が見える。
明日、目覚めると駿河港だ。
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