親父二人で西日本カブ道中ー1

平成30年5月13日、いよいよ出発の朝です。昨夜は遠足の前の子供のようになかなか眠れず、今朝は5時前に目覚めてしまいました。8時30分、親父二人は自宅前で出発の記念撮影をして、日曜の静かな住宅地の中をスーパーカブの心地よいエンジン音を奏でながら出発したのでした。

私、カブ太郎シニア(右・62歳)叔父(70歳)
天候は曇り、でも気分は晴れ晴れ。国道13号を南進し、南陽市から113号に入ります。途中、飯豊町の道の駅で小休止。日曜なので乗用車とともにツーリングのバイクも多い。私たちの隣に和太鼓のようなエンジン音を響かせてビンテージバイクが駐車した。そこで若者と一時のバイク談義。原型が判らないまでにカスタムされた若者のバイクは、戦時中のイギリス車を彷彿とさせ細部までこだわった作りでした。お互いの安全運転の声がけをして別れた。旅のちょっとした出会いです。

R113沿い 飯豊町の道の駅でビンテージバイクの若者と会う

このカスタムは半端でなかった
 さて、小国を過ぎる頃からポツリポツリと雨が落ちてきた。なんとか夕方のフェリーに乗るまでには持ちこたえて欲しいと願いながら新潟県に入る。雨粒が光るビーズのように風防に張り付いているが、カッパを着るほどでない。そのまま日本海沿岸を走る国道345号線を新潟に向かう。途中、お腹が空いたところで沿線から横丁に入って小さなラーメン屋に入った。10人も入ればいっぱいの小さな店だが8割がた入っている。カウンター席に座って自家製手打ちラーメンで腹ごしらえをした。店を出た時には雨粒が大きくなったので、カッパを着て小雨の新潟市街を走る。

国道345号を通るとなぜか会いたくなる巨大物

 新潟市北区の黄金ラーメン、地元に人気があるらしい。
14時、フェリーターミナルに到着。2時間ほど待合室で過ごした後、16時に乗船。船内で親父二人は船内を散策した後、缶ビーを手に旅の初日の感想を語り合うのだった。

予定通り14時に到着

 フェリー内部。ツーリストクラスの客室
このように、ツーリング初日は過ぎたのでした。フェリー船内はワイファイがつながらないため、アップは翌日になります。それでは明日をお楽しみに。
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