平成30年6月4日、23日目、そして自宅に帰る日。昨日の午後7時に名古屋港を出航した太平洋フェリー「きそ」は約22時間の航海を経て仙台港に着きます。出航時にはまだ空も明るさが残っており、名古屋市内の高層ビル群も遠く眺められたが、徐々に名港大橋や街の灯りが現れて夕暮れが深まっていきました。夕暮れの出航は感慨深いものがあります。広い空の濃淡が深まっていくのを船のデッキで海風を受けながら眺めていると、この長い旅のことが思い起こされるのでした。

デッキで海風を受けながら名古屋港を出航する

名古屋港に架かる名港大橋に灯が灯る
その夜は最後のディナーとあって、これまでのスーパーやコンビニ・ディナーから一転し、船内レストランでバイキングを楽しみました。「明日、仙台港で下船しないで北海道まで行くか・・」などと軽口を言いながら船内の夜は更けていきました。

翌朝も快晴の太平洋
当船のパンフレットによると「南太平洋のリゾートホテルのように優雅で洗練された豪華船」船室はお値段によって様々、親父たちの部屋は下から二番目のB寝台。まあ、カプセルホテルのようなものです。それでもパブリックスペース(ラウンジ、大浴場など公共の場所)は同じなので、劇場での演奏会、映画などで十分にくつろぐことができました。
朝食は太平洋を眺めながら

エントランス

うたた寝をする親父

エントランスでのコンサート

仙台港で下船 この後、船は北海道に向かう 下船した親父はもう立入禁止です
(名残りを惜しみながら下船し、早る心で山形を目指す ) 〜なかなか配慮が感じられる表現だと思いませんか ?
そして帰宅
この旅で一番頑張ったのは、重い荷物でどこまでも走った2台のカブです。

今日のコース 走行距離102キロ
西日本カブ道中は終わりました。全走行距離3800キロです。
でも、このブログはこれで終わりでありません。次回の振り返りが最終回になります。それでは、次回の心だー
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