四国八十八ヶ所巡礼ツーリング準備その1

7月に約1ヶ月間のツーリングを予定している。コースは四国八十八ヶ所の霊場巡り(お遍路である)。テント持参の一人旅、野宿、民宿をメインに詳細は行き当たりバッタリ。
ただひたすら八十八ヶ所のお寺を巡る旅を前からやりたかった。
放浪の旅に魅せられたのは高校一年の時、自転車に三角テントを積んで松島から三陸海岸沿いに青森まで約一週間の旅をしたことがあった。見知らぬ土地に一人身をおく孤独感は快感でもあった。社会人になってからは長期の休暇は無理だし、家庭もある身で長期のツーリーングは望めなかった。定年退職した今年、できる限りの雑事を済ませ、家人の小言にも適当に半分頷き、準備だけはしっかり進めてきた。パイクの準備、持ち物など‥ 旅は準備段階からワクワクするのだ。
自転車の旅
高一の春休み、手作りで前日完成したキャリアにテントを積んで旅に出のが、今に続いていると思う。

まず、準備としては今回の足となるスーパーカブ110のタイヤ交換である。
今履いているタイヤは五分山ぐらいだが、中国製でもあり今回1200キロは走るだろうから新品の国産純正品に交換した。
カブタイヤ交換2
バイク屋の社長から、日本製と中国製の部品一つ一つの完成度の違いを教えてもらい、自分のバイクを見て少し気落ちした。気を取り直すには、四国ツーリングを完走することだと気を新たにしたタブ太郎シニアだった。
次に、荷物を積むためのサイドボックスの取り付けだが、スーパーカブに付ける既製品はなかなか見当たらない。どうしようかと悩んでいた時、家にあった昔の8ミリビデオカメラのプラスチックケースが目に入りひらめいた。取付け金具を加工し、結果はバッチリ。
もう一方には、テントを積むためのバックを作った。これも自作。
カブサイドボックス1
廃品を利用したサイドボックス
カブサイドボックス2
テントを入れるバックはジーンズ生地のエプロンで自作した
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