久々のツーリングです。5月も後半に入って新緑も色濃くなり、田植最盛期の中、私は,田植え機ならぬスーパーカブにまたがり、馴染みの七ヶ宿街道を目指します。今回のテーマは二つです。一つは、七ヶ宿ダムのそばにある廃墟となったた遊園地「子ども天国・天使ランド」を見ること。もう一つは、新たに取り付けたバイク用ナビの効果を見ることです。
まず、通りなれた金山峠を越えます。晴天の日曜日で通行車両が多いと思いきや、すれ違ったのは数台だけだった。春は緑のトンネル、秋は紅葉のトンネルと魅力ある峠だが幅員が狭いため、二井宿峠を通る車が多いのだろう。

馴染んだ金山峠を通る
まさに緑のトンネル

バイク用ナビは多少の雨でも大丈夫。電源のUSBは自分で取り付けた。
さて、「こども天国・天使ランド」! 地上最強の命名、いや、天国、天使となると、もう、この世ではないのかもしれない。実際に十年ほど前に昇天した遊園地で、現在はその痕跡がわずかに残っている。


わずかに残った文字を解析すると、19XX年 超能力のある子供たち数十人が‥
基地として‥UFO広場の説明らしい。・・・そうか、やはりUFOも来てたのか。

藪の中にウサギがいた。じっとして逃げようとしない。たぶん、10年間、私が来るのを待っていた様子だ。

ライオンは待ちきれず、すでに化石になっていた。

園内では、人工物と植物とのせめぎ合いが、今も続いている。

昇天する前の写真だろうか、天使がいた痕跡があった。
さて、現世に戻った私は、再びカブに乗って、七ヶ宿ダムの対岸の道路を進んだ。あまり知られていないのか通行車が少ない。木々の間から湖畔を望み、いくつかのトンネルを抜けると堰堤に出て、さらに進むと材木岩の近くに出る。そこから国道113号に合流し、再び七ヶ宿街道を通って帰路についた。

ダム湖畔の道路から。対岸は国道113号

ダム湖に沿った道は狭いが、快適に走れる。

いくつかのトンネルを抜けるとダムの堰堤に着く。

七ヶ宿街道は快適でスピードが出やすい。ライダーは常に交通安全を。合掌

往復100Kmのショートツーリング
久しぶりの半日ツーリングで感覚を取り戻した。数千キロを走るロングツーリングに向けて、体慣らしのためショートツーリングを時折したい。バイクナビの効果もあったことだし。
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通りなれた道、金山峠は落石防止工事が行われていた
緑のトンネルもあと1ヶ月もすると紅葉に染まるだろう
緑のトンネルを抜けるとそこは宮城県七ヶ宿町であった
七ヶ宿街道から国見峠を越えて福島県に入った
国見峠の途中にある集落
上戸沢集落では生活感はあったが人とは会わなかった
あだたらフォレストパークは、オートキャンプ場の設備が整っており三連休初日の今日は、大勢の利用者がいた。
その一隅にテントを張る。料金は、1,700円程度だったが、管理棟には温泉もあって2回ほど入った。高原での露天風呂で気持ちもゆったり。 一晩中雨が降り続いた。フライシートに当たる雨音を聞いているうちにいつの間にか眠りについた。
さて、翌朝。カブミーティングの受付午前9時に会場に着く。カブ好きが次々とやってきた。
私のエントリーナンバーは88番、最終的には百数十台が集まった。
全国各地から集まった。遠いところで、北は青森、南は名古屋。日本一周中に参加した人もいた。
日本一周中に参加したカブ
サイドカーを付けたカブなどいろんなカスタム車が参加
名古屋から参加のカブ(蕪)号 バイク雑誌にも出たマニアの間では有名。
これも水曜どうでしょうファンならご存知の「マルシン出前機」を付けたカブ・・・好きだねー