親父二人で西日本カブ道中ー10

平成30年5月22日、ツーリングも10日目になるが、二人とも体調は上々で家にいる時より調子が良いほどです。見知らぬ土地の中に身を置くと頭と体が活性化してくるのが分かります。自分勝手な思いかもしれませんが、バイクに乗ると目まぐるしく変化する周囲の風景が脳を刺激し、体調にも良い効果になっていると思っています。そこで今日は、どんな風景が私を刺激するのでしょうか。写真から皆さんも感じてください。
長崎市内の民宿旅館を午前8時30分に出発しました。混雑する長崎駅前のメインストリートを車の流れに乗って走った。時おり「ブォー」と野太い警笛か周囲にこだまする。路面電車である。路面電車が走っている街は歴史を感じる。4日前に行った松山市もそうであった。

雲仙・仁田峠循環自動車道の展望台から望む島原と島原湾、その向こうが八代海

島原湾の絶景とともに、私たちの眼前に突然「彩雲」が現れた
雲が虹色に光る彩雲は、昔から瑞相(良いことが起きる前触れ)の一つと言われ、この現象が現れる事は吉兆だと言われている。

遠く八代海まで望めるのは少ないと地元の人も言っていた

25年前に突然の噴火と火砕流で多くの犠牲者を出した雲仙・普賢岳
 展望台から左に目を向けると眼前に雲仙・普賢岳の岩山があった。その裾野の災害跡地は、防災措置がによって今でも緑はなかった。

南島原市の口之津港と天草上島の鬼池港を往復する島鉄フェリー

船が岸壁を離れる瞬間はワクワクする

30分の船旅

それでも潮風が心地よく、くつろいでいると汽笛がボーッとなった。

天草下島に着くと、港で天草四郎が迎えてくれた

天草下島の海岸沿いを走る

今日の宿泊は「民宿 はいや」

今日のコース 走行179キロ
天気予報では、明日は雨。これまで天気に恵まれた親父二人はどうなるのでしょうか!  明日の心だー
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