平成30年5月28日、ツーリング16日目です。昨夜は二人とも満足な夕食が取れなかったので起床が早かった。道中のコンビニで早く朝食を取りたいことから、荷物をまとめて7時過ぎには角島を出発しました。今朝の角島大橋は、昨日と打って変わって行き交う車はない。海の上に一直線に伸びた橋を2台のカブは軽いエンジン音を立てて渡って行きました。まず、人の燃料補給よりカブを優先し、最寄りのスタンドでガソリン補給。2台ともガソリンの残量メーターが赤ラインにきていたので一安心。そして次の目的地の秋吉台に向かいました。国道435号は山間部を走る快適な道路だが、1時間近く走っても沿道にコンビニが無かった。結局、朝食を食べることができたのは、8時30分、美祢市(みねし)のショッピングセンターだでした。ここのショッピングセンターでは食料品売場は8時にオープンしていたので助かった。
そして、秋吉台には10時過ぎに着くことができました。曇り空のためカルスト台地特有の草の緑と白い石のコントラストが少し足りなかった。

車のいない早朝の角島大橋を通って本土に帰る

食料品を買って 店内のテーブル席で済ました

秋吉台は曇り空の下にあった

秋吉台は北海道を思い出す

秋吉台の中を走る 雨は九州から追ってこなかった

萩市街に入る手前の道の駅
萩市は、幕末の偉人たちを輩出した地で有名。吉田松陰に学んだのは福沢諭吉や高杉晋作など多数。右手を上げて親父に人の道を説いているのが吉田松陰。刀を持って「今さら遅いのでは・・」と言っているのが高杉晋作。

萩市内は歴史ある景観が整備、保存されている

由緒ある景観の中をカブで散策

ウミネコと戯れる
ゲストハウス(日本風に言うと素泊まり旅館)のチェックインまでにだいぶ時間があったので、萩市の船着場でのんびりと過ごす。ソーセージをちぎって投げると寄って来て食べる。しかし、一定の距離までしか近寄らない。人を見る目があって利口である。

今日の宿泊地「ゲストハウスRuco」清潔で、細部まで洒落た造りであった

1階はカフェを兼ねたフロント、2階は共有スペース、3階と4階が客室

客室といっても相部屋でベッド(これを「ドミトリー」と呼ぶそうな)
これで一人2900円 食事は近くのショッピングセンターから調達

今日のコース 走行距離114キロ
今日走った距離は100キロ程度とこれまでにない短さ、空いた時間を桟橋で漁船を眺めたり、ウミネコに餌をやったりとのんびり過ごした。長期間の旅ではこのような日も必要なのです。それでは、続きは明日の心だー
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